【ウェットスーツ徹底解説】全9種類、それぞれどんな時がオススメ?

(2026年6月更新)寒い時期に欠かせないサーフィン用ウェットスーツ。
セミドライ、ジャーフル(ジャージフル)など、種類が多くて分かりづらいですよね。
この記事では全9種類の特徴に加え、ジャージ・スキン・起毛といった素材の違いや、関東エリアの季節・水温別のおすすめまで徹底解説します。

レオナ

ウェットスーツの名前って難しいですよね

ちょっとずつ覚えていけば大丈夫だよ!

ウェットスーツの種類とは?

ウェットスーツの種類は大きく9種類あります。

  • ドライスーツ
  • セミドライスーツ
  • フルスーツ(ジャーフル)
  • シーガル
  • ロングスリーブスプリング(ロンスプ)
  • ロングジョン
  • スプリング
  • ショートジョン
  • タッパー

となっています。
それぞれ対応している気温や海水温は、以下の図のようになっています。

ウェットスーツと気温・海水温のマッピング

では、それぞれの特徴について解説していきましょう。

ドライスーツ

ドライスーツ

ウェットスーツの中で一番保温性が高いウエットスーツなのがドライスーツ。
ブーツ一体型が多く、ほぼ水の侵入はありません。

気温目安:-5 ~ 15℃
海水温目安:2 ~ 15℃

セミドライスーツ

セミドライスーツ

日本の冬で一番多いのが、このウエットスーツです。
風や水を通さないようにラバー素材を随所に利用しています。
多くの場合は、5㎜/3mmで作られています。。

気温目安:3 ~ 18℃
海水温目安:5 ~ 18℃

フルスーツ(ジャーフル)

ジャージフル

サーファーが最初に手に入れえるウェットスーツですね。
1年で一番良く使われます。3㎜で作られることがほとんど。

気温目安:14 ~ 20℃
海水温目安:15 ~ 20℃

シーガル

シーガル

気温や水温に敏感な人にオススメ。腕が半袖なので、外気が暖かい時に活躍します。

気温目安:17 ~ 25℃
海水温目安:18 ~ 24℃

ロングスリーブスプリング(ロンスプ)

ロンスプ

外気は寒いけれども、海水温が暖かい時に活躍します。
また、半袖の日焼けを嫌がる人にもおすすめです。

気温目安:18 ~ 22℃
海水温目安:20 ~ 22℃

ロングジョン

ロングジョン

なぜかロングボーダーに愛用者が多いのがこのスタイル。
タッパーを上に重ね着する事で、ジャーフルのように長期間利用することが出来ます。

気温目安:23 ~ 30℃
海水温目安:18 ~ 26℃

スプリング

スプリング

シーガルではちょっと暑いな、というときに使うウェットスーツです。
利用期間があまり長くはありません。

気温目安:23 ~ 30℃
海水温目安:18 ~ 26℃

ショートジョン

ショートジョン

こちらもロングボーダーが使う事が多いスタイル。
タッパーと併せる事で、長期間使うことが出来るようになります。

気温目安:23 ~ 30℃
海水温目安:22 ~ 28℃

タッパー

タッパー

夏で風が強く寒い時などにあると便利なのがこのウェットスーツ。
長袖、半袖、ベストタイプとありますが、長袖を持っておくのがオススメ。

気温目安:25 ~ 32℃
海水温目安:22 ~ 32℃

レオナ

ウェットスーツの素材やサイズ感など、詳しい選び方については、こちらの記事も参考にしてください!

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ウェットスーツは「素材」でも選ぶ|ジャージ・スキン・起毛の違い

同じ厚み(5mm/3mmなど)でも、使われている素材によって暖かさ・動きやすさ・耐久性は大きく変わります。購入前に必ずチェックしておきましょう。

  • ジャージ素材:表面に生地が貼られたスタンダードな素材。伸縮性と耐久性のバランスが良く、価格も手頃。最初の1着におすすめ。
  • スキン素材(ラバー):表面がツルツルのゴム素材で水を弾き、風の影響を受けにくいため保温性が高い。冬のセミドライの胸・背中によく使われる。やや硬く、爪などで傷つきやすいのが弱点。
  • 起毛素材:裏地に起毛(フサフサの毛)を施し、入ってきた水を保持して体温で温める仕組み。最も暖かく、近年の冬用モデルの主流。脱ぎ着もしやすい。

冬のセミドライなら「表スキン+裏起毛」、春秋のジャーフルなら「ジャージ」を選ぶのが定番です。

関東エリアの季節・水温の目安と最適なウェットスーツ【2026年版】

湘南・千葉など関東エリアを基準にすると、年間の水温とおすすめウェットスーツの目安は次のとおりです。北海道・東北などの寒冷地では1段階厚め(6/5mmセミドライなど)を選ぶと安心です。

  • 真冬(1〜3月/水温12〜16℃):5/3mmセミドライ(裏起毛)+ヘッドキャップ・ブーツ・グローブ
  • 春(4〜5月/水温16〜19℃):3mmフルスーツ(ジャーフル)。肌寒い日はセミドライ
  • 初夏・秋(6月・10〜11月/水温19〜24℃):3mmジャーフル or シーガル
  • 盛夏(7〜9月/水温24〜28℃):タッパー+水着、またはスプリング

つまり「セミドライ1着+3mmジャーフル1着+タッパー」を揃えれば、関東ならほぼ通年カバーできます。

よくある質問(FAQ)

Q. ウェットスーツの寿命は何年くらい?

使用頻度によりますが、週1〜2回の使用で2〜3シーズンが目安です。最も酷使するセミドライは2シーズンほど、出番の少ないジャーフルやタッパーはより長持ちします。スキン素材の割れ、生地の伸び、縫い目のほつれが出てきたら買い替えのサインです。

Q. 最初の1着は何を買えばいい?

通年で最も出番が多い3mmのフルスーツ(ジャーフル)がおすすめです。春・初夏・秋と長く使え、価格も手頃で初心者の1着に最適です。

Q. Amazonの1万円前後のウェットスーツでも大丈夫?

ダイビング用や動きを考慮していない製品も多く、サーフィンには不向きです。首から水が入ったり擦れの原因になるため、サーフィン専用ブランドの既製品を選ぶのが安心です。

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まとめ

レオナ

9種類もあるって多いですねぇ…

まぁ、全部使っている人は本当にごくわずかで、好みのものをセレクトしたら3~4種類くらいで1年間楽しめるよ!

一番多い質問が「どれからそろえていったら良いですか?」という質問です。
お金を安く抑えるならば、日本では、以下のセットを準備していくと、通年通してサーフィンをすることが出来ますよ!

秋~冬~春:セミドライスーツ
秋&春~夏前:3mmジャーフル
夏:タッパー+水着

暑いのを我慢するのは、水をウェットスーツ内に入れれば良いので、上記のセットで、3mmジャーフルをメインで活躍させることがオススメです!
それでは良いサーフィンライフを!

体型が一般とかけ離れている、とかブランドのこだわりがなければ、楽天のメローウェットスーツで買うのが一番おすすめだよ

レオナ

まずは既製品のサイズで買ってみて、微妙に合わなければオーダーしてみるのがおすすめです

Amazonとかで1万円くらいの買っている人もいるんだけど、マジでやめた方が良いよ!ダイビング用だったりするから、動くのに適していなかったりするよ!

レオナ

そういえば取材用に買ったやつ、着れなくはないけど、水入りまくりの首スレまくりでしたね・・・笑

それでは良いサーフィンライフを!

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1,000円OFFクーポンGET!送料無料!驚異的なコスパのリーシュが新たに誕生

元々は東京の大井町にあった人口サーフィン施設であるcitywave Tokyoから驚異的なコスパのリーシュが発売されました

まず、この映像を見てください。

サーファーなら驚くテスト方法ですが、更には車で引っ張るテストまで…!

実際にcitywaveを体験したことならわかると思うのですが、水流が凄まじく、「貸出しているリーシュがめちゃくちゃ切れる」というのが現場の悩みでもあったとのこと。

スタッフ内にもサーファーがいることから、citywaveだけでなく、サーフィンで使っても動きやすく、安全性の高いリーシュを作ろう、ということで実際に工場と直接交渉をし、テストを行いながら、デザインはもちろん、太さ、安全性など徹底的に追及して誕生したとのことです。

レオナ
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※リーシュのみ利用可能。

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この記事を書いた人

サーフィンにハマって海の近くに移住しちゃった女の子。効率良く楽しくサーフィンするために情報集めるサーフィンマニア。

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