最近は、カーシェアなどが増えてきて、レンタカーを利用してサーフィンに行かれる方も多いのではないでしょうか。
今回は、レンタカーでサーフィンに行く際にあると便利な道具などをまとめました。
レンタカーに乗っけていくために最低限のグッズたちです!
鍵の保管に!キーボックス
自分で行くならば必須のアイテム・・・・!
やっぱり何よりも大事になるのが、まずはこれ。キーボックスです。
サーフィンをしている最中にレンタカーのカギを保管しておく必要があります。
車種によっては、アナログキーだけを取り出し、リーシュの中にしまうこともできますが、取り出せないタイプも多いので、持っておく必要があります。
ちなみに筆者は、以前以下のキーボックスを使っていましたが、車種によってはカギが入りきらなかったため、買い換えました。
レンタカーのカギのサイズはバラバラなので大きいサイズを買っておくことをお勧めします。
また、キーボックスの中では、一部作りが弱いと車上荒らしに狙われやすいキーボックスもあります。
是非、上記のような頑丈な作りのキーボックスを利用してください。
バケツ
車の中が濡れないようにね!
サーフィンはどう頑張ったとしても濡れてしまうスポーツです。
レンタカーなどを利用している場合、濡れたウェットスーツなどを入れる必要があるため、バケツを準備しておきましょう。
最低でも100均一である500円のバケツくらいの大きさは用意しましょう。
ただ、大き目なサイズを購入することで、地面がコンクリートでなかったとしても、ウェットスーツが汚れずに着替えることができます。
冬場などはブーツやグローブなども利用するとバケツが大きくないと入りきらない事もありますので、大きめを購入しましょう。
ポリタンク
シャワーって実は井戸水できれいじゃなかったりするんですよね・・・
シャワーがあるポイントであれば問題ありませんが、水道がないポイントもあります。
ポリタンクに入れていけば、どんなポイントにも対応する事が出来ます。
今回紹介してるポリタンクが無い場合は、2Lのペットボトルを何本か持っていく事で代用も可能です。
スマホ充電関連
マジでこれはおすすめ。
レンタカーにカーナビが付いていないときなどは、Google mapなどを使うこともあると思いますが、使っているときに充電が切れてしまっては大変。
シガーソケットから充電できるタイプのものを準備しておきましょう。
こちらのような、ケーブル一体型で巻き取りタイプだと、持ち運びも便利なのでおすすめです。
Anker PowerDrive Speed 2/24W/2ポート/カーチャージャー/PowerIQ対応/iPhone/iPad/Android各種対応
もしくは、図のように二口ある充電器を選ぶと、同乗者も充電できるのでおすすめです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
レンタカーでサーフィンするうえでは欠かせないものや便利なものを記載しました。
キーボックスは本当に良い大きい商品買ってくださいね
レンタカーで快適なサーフィンライフを