(2026年9月更新)サーファーと紫外線は 切っても切れない関係ですが、目も日焼けするって知っていましたか?
海への行き帰りでの運転中、サーファーに欠かせない波チェック時、私たちの目は想像以上に多くの紫外線を受けています。
今回の更新では、読者から質問の多い「海に入ったまま使える落ちないサングラス」「浮くストラップ」「度付き・コンタクトの人の選択肢」「秋冬の使いどころ」を新たに追加し、おすすめを4選から6選+比較表に拡充しました。
サーファーにとってサングラスは、おしゃれアイテム かつ 目を守るための必須アイテム。
自分のスタイルを出しつつ、機能性もしっかり兼ね備えた、サーファー向けサングラスの選び方をご紹介します。
この記事を参考に、あなたにピッタリのサングラスを見つけてみてください
レオナ仁さんも そろそろ新しいサングラス買った方がいいと思ってたよ!
レオナが一緒に選んであげるね



( 今までかけてたサングラス…そんなにださかった? 泣 )
サーファーにサングラスが必要な理由
サーファーがサングラスをかけているのは、単におしゃれのためではありません。
サーファーにサングラスが必須アイテムである理由をお伝えします
サーファーがなりやすい目の病気を予防する
海で過ごす時間が長いサーファーにとって、目に対する紫外線のダメージは思っている以上にリスキー。
海・砂浜からの照り返しによる紫外線量は、アスファルトの照り返しと比べて 2倍以上と言われています
また、サーファーに多い目の病気として、翼状片(よくじょうへん)・瞼裂斑(けんれつはん)・白内障・光角膜炎(雪目)などがありますが、これらは 紫外線が深く関係しています。
サーファーがなりやすい目の病気を予防するために、サングラスをかけましょう。
短時間の波チェックでも 紫外線ダメージは蓄積されていくため、サーフィンへ行く時はサングラスを忘れずに



以前 サーフィン後に目が真っ赤になっていて、びっくりしたことがあったよ。あれ、雪目ってやつだったんだな



目も日焼けするんだね、気をつけなくちゃ〜
波チェックの精度をあげる


波チェックの時に、太陽の光が眩しくて波が見えづらいと感じたことがありませんか?
特に、日の出直後は 太陽の角度と海面の反射が重なることで、水面がギラつきます。
そのため、視界がぼやけて波の形が見えづらくなります。
波チェックの精度をあげるには、偏光レンズのサングラスが必須です。
偏光レンズには、反射光を遮断して 視界をクリアにする役割があります。
これにより、波の割れ方やうねりの向きを的確に判断することが可能になります。



偏光サングラスについては、この後の「選び方」でも詳しく説明するよ!
サーファー向け サングラスの選び方
サングラスにはたくさんの種類があるため、何を基準に選べば良いか迷ってしまいますよね。
価格だけで選んだり、なんとなくブランドだけで選んだりすると、サーファー向けじゃなかった!と失敗することも
サーファー向けのサングラスを選ぶ時は、以下3つのポイントに注意しましょう。
紫外線カット率に気をつける
サーファー向けサングラスは、紫外線カット率 99%以上 または 紫外線透過率 1.0%未満 がおすすめです。
紫外線カット率:紫外線をカットする割合。数字が大きくなるほど 紫外線を通さない。
紫外線透過率:紫外線を通す割合。数字が小さくなるほど 紫外線を通さない。
海での紫外線は、日常生活の紫外線とは比べものにならないほど、目にダメージがあります。
紫外線カット率が低いサングラスを使っていると、目の疲労・視力低下・目の病気につながる恐れがあります。



ただUVカットって書いてあるだけじゃ、ダメなんだね!



UVカットの数字まで、しっかり確認してから選ぶと良いよ。
偏光レンズを選ぶ


偏光レンズのサングラスを選ぶと、
波チェックの精度があがる・海への行き帰りの車の運転で目が疲れにくくなる というメリットがあります。
偏光レンズの特徴
水面から反射する光を効率的にカットするため、海面のギラつきがなくなり視界がクリアになる
コントラストが向上するため、波チェック時に 細部まで見えやすくなる
長時間の運転でも、路面やフロントガラスの反射を抑え、目が疲れにくくなる



偏光サングラスってちょっと高いけど、しっかり効果があるんだね



視界のクリアさが全然違うから、1度使うと手放せなくなるよ!
レンズのカラーによる違い


レンズのカラーは好みではなく、目的で選ぶことをおすすめします。
よく使われるレンズのカラーと特徴をまとめたので、参考にしてください
グレー系
・天気や時間帯を問わないので最初の1本におすすめ
・自然な色合いを保ち 眩しさを抑えるので、目に優しく疲れにくい
ブルー系
・晴れて日差しが強い日におすすめ
・海面のギラつきを抑え、反射光の強い海で波が見えやすい
ブラウン系
・日の出前や曇りの日など 薄暗い場所で使いたい人におすすめ
・コントラストを強調し、波のうねりや形をはっきり見ることができる
イエロー系
・日の出前や曇りの日など 薄暗い場所で使いたい人におすすめ
・コントラストを強調し、波のうねりや形をはっきり見ることができる
・強い日差しの中では 眩しいと感じることも



サングラスの色って 今まで好みで選んでたけど、
天候や時間帯によって使い分けたり、波の見え方にも違いがあるんだね。



オールラウンドに使うならグレー系がおすすめかな!
【早見表】天候・時間帯別のレンズカラーの選び方
| シーン | おすすめカラー | 理由 |
|---|---|---|
| 迷ったら最初の1本 | グレー系 | 色味が自然で天候を問わない。運転にも使いやすい |
| 真夏の晴天・昼の波チェック | グレー系/ブルー系(ミラー) | 反射光が最も強い時間帯。眩しさをしっかりカット |
| 朝イチ・夕方・曇り | ブラウン系/イエロー系 | 光量が少なくてもコントラストが上がり、うねりの形が見える |
| 秋〜冬(太陽が低い) | ブラウン系 | 正面から差し込む低い光にも視界が暗くなりすぎない |
| 海への行き帰りの運転 | グレー系(偏光) | 路面・フロントガラスの反射を抑え信号の色も自然 |
偏光レンズの「方式」も確認する(車内放置で壊れるかどうかの分かれ目)
見落としがちなのが、偏光フィルムの入れ方です。多くのブランドは2枚のレンズの間にフィルムを接着する方式で、真夏の車内(60℃以上)に放置すると熱で剥離し、レンズに虹色のムラが出ることがあります。
一方、レンズ成型時にフィルムを封入するインジェクション方式(マウイジムなど)は高温に強く、長く使えます。
「海に着いたらダッシュボードに置きっぱなし」というサーファーほど、方式と保管方法を意識して選びましょう。



安いのを何本も壊すより、1本を長く使う方が結局お得だよね〜
サーフィン中も使える?海で落ちない・なくさないための対策
「波チェックや運転用ではなく、サーフィン中もサングラスをかけたい」という声は年々増えています。SUPやロングボードのクルージング、真夏の昼のセッションなら十分現実的です。
ただし普通のサングラスをそのまま海に持ち込むと、ほぼ確実になくします。落ちる原因と対策を整理します。
落ちる原因の9割は「衝撃」=ドルフィンスルーとワイプアウト
サングラスが飛ぶのは、ドルフィンスルーで水中に潜った瞬間と、波に巻かれた瞬間です。通常のツル(テンプル)だけでは水圧に耐えられません。
また、レンズに水滴や日焼け止めの油分がついて「見えないから外す→おでこに上げた瞬間に波をくらう」という紛失パターンも多いので、撥水コート付きレンズを選ぶと「外さなくて済む」=なくしにくくなります。
対策① ストラップで固定する|一体型と後付けの違い
| タイプ | 固定力 | 見た目 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ストラップ一体型(SeaSpecsなど海専用) | ◎ 最強。ドルフィンスルーでも外れにくい | ゴーグル寄りでスポーティ | サーフィン中に本気で使いたい人・SUP |
| 後付けストラップ(Oakley・Ray-Banなど+バンド) | ○ 通常の波なら十分 | 街でも使えるデザインを維持 | 波チェック〜ゆるい波で使いたい人 |
| ストラップなし | × 一撃で飛ぶ | 自由 | 波チェック・運転専用と割り切る人 |
後付けする場合は、100均のメガネストラップは金具が錆びやすいため、金具なし・浮く素材のフローティングストラップ(1,000〜2,000円前後)がおすすめです。手持ちのOakleyやRay-Banも「万一外れても浮く仕様」にアップグレードできます。
対策② 「浮く」サングラスを選ぶ
落ちないのが一番ですが、「落ちても沈まない」が最終防衛ラインです。海専用モデル(SeaSpecsなど)は比重の軽い素材や中空構造で水に浮くよう設計されており、外れても白波の中で回収できます。フレームの一部に明るい色が入っていると、さらに見つけやすくなります。
対策③ 度付き・コンタクトの人はどうする?
視力が悪い人は「コンタクト+サングラス」が基本ですが、海水でコンタクトが流れる・目が痛くなるという悩みも多いもの。サーフィンでコンタクトは大丈夫?流れない対策と代替案で詳しく解説していますが、サングラス側の選択肢としては度付き対応のスポーツフレーム(金属ネジを使わず海水で錆びない設計のものが◎)や、度付きインナーが付けられるモデルがあります。



ぼくは波チェックと運転はオークリー、真夏のロングやSUPの日は海専用の浮くやつ、って2本で使い分けてるよ



なるほど!「1本で全部」じゃなくて用途で分けるのが正解なんだね
おすすめのサーファー向けサングラス 6選【2026】
十分な紫外線カット効果と 偏光レンズに対応している、サーファーに人気のサングラスを6つご紹介します(2026年9月に「海専用の落ちないモデル」と「レンズ品質重視モデル」を追加)。
迷ってしまう人は、まず比較表と以下のチャート表をもとに選んでみてください
| ブランド/モデル | 偏光 | 海に入ったまま使う | 価格帯(目安) | こんな人に | |
|---|---|---|---|---|---|
| ① | Oakley FROGSKINS | ○(PRIZM Polarized) | △ 要ストラップ | 2万円前後 | 迷ったらこれ。五十嵐カノア選手愛用の定番 |
| ② | Ray-Ban NEW WAYFARER | ○(偏光モデルあり) | △ 要ストラップ・やや重い | 2〜3万円 | 街兼用・大人っぽさ重視 |
| ③ | SABRE RAMBLER | ○(型番による) | △ 要ストラップ | 1.5万円前後 | サーフカルチャー感・個性重視 |
| ④ | DANG SHADES ATZ | ○ 標準装備 | △ 要ストラップ | 5,000〜6,000円 | コスパ・2本目・なくしても痛くない |
| ⑤ | SeaSpecs Classic | ○ | ◎ ストラップ一体型・浮く | 1万円前後 | サーフィン中・SUPで本気で使う |
| ⑥ | Maui Jim(マウイジム) | ◎(PolarizedPlus2) | △ 要ストラップ | 3万円前後 | レンズ品質・車内放置に強い・長く使う |


① Oakley(オークリー)|FROGSKINS(フロッグスキン)
世界中のプロサーファーから圧倒的支持を受けるスポーツアイウェアブランド Oakley(オークリー)
「FROGSKINS」のモデルは、オークリーの名作であり クラシックなウェリントンスタイルが特徴です。
ここが サーファー向け!
・最新の偏光レンズ「PRIZM Polarized」が、波の形や水面の質感をクリアに映し出し、波が見えやすい
・軽量&高耐久フレーム
デザイン
・西海岸カルチャーを感じさせるカジュアルさ
・カラー展開も豊富で個性が出しやすい


オークリーの FROGSKINSモデルは、五十嵐カノア選手が日常的に愛用しているモデルです!
写真は2024年パリ五輪 チョープーでのカノア選手です。
引用:五十嵐カノア選手のInstagram
② Ray-Ban(レイバン)|NEW WAYFARER(ニューウェイファーラー)
長年にわたって世界中の人々に愛されてきた、アイウェアの王道ブランド Ray-Ban(レイバン)
特に「NEW WAYFARER」は、サーファーにも人気の高いモデルです。
ここが サーファー向け!
・偏光レンズ搭載モデルもあり、海面の反射光をしっかり抑えながらも自然な視界をキープする
・都会〜海まで使える、ファッション兼用アイテムとして人気
デザイン
・クラシックで普遍的なデザイン
・大人っぽくもラフにも合わせられる万能型



スタイルと機能を両立したい大人サーファーにおすすめ
女子ウケも抜群だよね〜!
③ SABRE(セイバー)|RAMBLER(ランブラー)
アメリカ西海岸発、サブカルチャーやストリート感あふれるサーフ系ブランド SABRE(セイバー)
「RAMBLER」のモデルは、ストリート感のあるウェリントンスタイルです。
ここが サーファー向け!
・偏光レンズ搭載モデルもあり(店舗・型番により異なる)、波の形や水面の凹凸が見やすい
・海でも街でもサーフカルチャーにマッチする独特の存在感
デザイン
・太めフレームと存在感あるシルエットが特徴



個性と機能性の両立を求めるサーファーにぴったりだね
④ DANG SHADES(ダンシェイディーズ)|ATZ Black Soft x Grey Polarized
アメリカ・ユタ州発、アクションスポーツ界で人気急上昇中の注目ブランド DANG SHADES(ダン・シェイディーズ)
超軽量でズレにくい、価格も手ごろなのが特徴です。
ここが サーファー向け!
・偏光レンズが標準装備されているため、海面のギラつきを抑え 波チェックにも最適
デザイン
・ブラックフレームとグレーレンズの組み合わせが、シンプルながら洗練された印象
・落ち着いた雰囲気で タウンユースにもなじみやすい、オールラウンダーな1本



手頃な価格帯でデザイン性も高いので、
若いサーファーや 2本目用としても支持されているよ
⑤ SeaSpecs(シースペック)|Classic(ストラップ一体型・浮く)
ウォータースポーツ専用に作られた、1万円以下で買える「海用サングラス」の代名詞。ストラップが最初から一体になっていて、フレーム自体が水に浮きます。
ドルフィンスルーやワイプアウトでもビクともしないので、「サーフィン中にかけたい」「SUPで落としたくない」人はまずこれ。
ここが サーファー向け!
・UVカット+偏光レンズ標準装備で、海面のギラつきを抑えつつ落ちない
・万一外れても浮くので回収できる(明るい色のIguanaモデルは白波の中でも見つけやすい)
デザイン
・機能特化のためゴーグル寄りのスポーティな見た目。「海専用」と割り切れる人向け
・ロゴまで黒で統一したStealthモデルはウェアを選ばない
Amazonで SeaSpecs を探す / 楽天市場で SeaSpecs を探す



見た目はちょっとゴーグルっぽいけど、海の中で「なくす不安がゼロ」って最高だよね
⑥ Maui Jim(マウイジム)|レンズ品質と耐久性で選ぶなら
ハワイ・マウイ島発、偏光レンズの性能で世界的に評価の高いブランド。独自の「PolarizedPlus2」レンズは色の再現性が高く、海面のギラつきを消しつつ波の形がはっきり見えます。
レンズ製造時に偏光フィルムを封入するインジェクション方式のため、真夏の車内に置き忘れても剥離しにくいのが最大の強み。日本での知名度は低めですが、「安物を何本も壊してきた」サーファーがたどり着く1本です。
ここが サーファー向け!
・高温に強く10年単位で使える耐久性=長期で見るとコスパ◎
・レンズ・フレームともに日本製ラインもあり、日本人の顔に合うフィット
デザイン
・クラシックなウェリントン〜スポーティまで幅広い
・被りにくく、「分かっている人」感が出る
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3万円は高く感じるけど、車内放置で1シーズンでダメにする2万円を3回繰り返すより安いんだよね
サングラスの正しいお手入れ・メンテナンス方法
お気に入りのサングラスを長く使うために、正しいお手入れの方法・保管方法をご紹介します。
意外と知らない洗浄方法や保管の注意点など、日常のちょっとした工夫でサングラスの寿命が変わります。
ぜひ参考にしてみてください!
サングラスのお手入れ方法


サングラスの基本的なお手入れ方法は、このような手順で行なってください。
まずは水道水で洗い流す
波チェックなど 海辺で使用したサングラスには、目に見えない潮や細かい砂がついている可能性があります。
水道水でしっかりと汚れを落としましょう。
メガネクリーナー or 薄めた中性洗剤 で汚れを落とす
水だけで落ちない日焼け止めや皮脂汚れなどは、メガネクリーナー か 薄めた中性洗剤で優しくこすり洗いしましょう。
汚れが落ちたら水洗いします。
やわらかい布で拭く
メガネ拭きやマイクロファイバーなど、やわらかい布で優しく水分を拭きとります。
サングラスのお手入れ方法で気をつけたい注意点もご紹介します。
サングラスのお手入れ方法でNGなこと
お湯で洗わない
お湯で洗ってしまうと、レンズのコーティングが剥がれる原因となります。
必ずお水で洗うようにしましょう。
偏光レンズは超音波洗浄機にかけない
偏光レンズに挟まれた偏光フィルムが、超音波洗浄機の細かい振動ではがれる可能性があります。
サングラスの保管方法
お手入れをきちんとしていても 保管方法が悪いと、サングラスが長持ちしません。
サーファーがついやってしまいがちな NG例もご紹介します。
車内に置きっぱなしにしない
車のダッシュボードにサングラスを置きっぱなしにしている人、要注意です…
夏場の車内は60℃以上に達し、フレームが変形したり、レンズが反ってゆがんだりする原因になります。
持ち運びはメガネケースに入れて
サングラスを裸のまま持ち運ぶと、レンズに傷がつく原因になります。
かばんなどに入れる際も、日焼け止めやワックスでベタベタにならないよう、メガネケースに入れて持ち運びしましょう。



車に置きっぱなしはついやってしまいがちだけど、気をつけましょう!
秋・冬もサングラスは必要?季節別の使いどころ
「サングラス=夏のもの」と思われがちですが、サーファーにとっては秋冬こそ出番が増えるアイテムです。
- 太陽の高度が低い:秋〜冬は太陽が低い位置から差し込むため、朝イチ・夕方の波チェックで正面から光が入り、海面のギラつきが夏以上に強く感じられます。夕方サーフィンでは特に有効です。
- 紫外線はゼロにならない:東京周辺のUVインデックスは真夏の7〜8に対し、9月でも5前後、冬でも2〜3程度(気象庁の目安)。海面の反射が加わるため、翼状片や瞼裂斑のリスクは年間を通して蓄積します。
- 運転時間が長くなる:低気圧うねりを追って遠征が増える秋は、朝夕の低い太陽で運転中の眩しさもピーク。偏光グレー系が活躍します。
目の症状(白目の充血、黒目に白い膜が伸びてくる など)が気になる人は、サーファーズアイとは?翼状片・目の充血の紫外線対策もあわせてチェックしてください。
顔全体の紫外線対策はサーフハット・サーフィン用帽子おすすめ6選、サーフィン用フェイスカバー、日焼け対策と日焼け後ケア完全ガイドで解説しています。
サーファー向けサングラスのよくある質問
Q. サーフィン中にサングラスをかけても落ちませんか?
普通のサングラスをそのまま使うと、ドルフィンスルーやワイプアウトの衝撃でほぼ確実に外れます。海に入ったまま使うなら、SeaSpecsのようなストラップ一体型で水に浮くモデルか、手持ちのサングラスにフローティングストラップ(金具なし・浮く素材)を必ず装着してください。
Q. サーファーにおすすめのサングラスブランドは?
定番はOakley(五十嵐カノア選手愛用のFROGSKINS)、街兼用ならRay-Ban、コスパならDANG SHADES、海に入ったまま使うならSeaSpecs、レンズ品質と耐久性ならMaui Jimが人気です。用途(波チェック・運転・サーフィン中)で選ぶのが失敗しないコツです。
Q. 偏光サングラスと普通のUVカットサングラスの違いは?
UVカットは紫外線を防ぐ機能、偏光は海面や路面からの「反射光」をカットする機能です。普通のUVカットレンズでも目の保護はできますが、海面のギラつきは消えません。波チェックの精度を上げたいなら、UVカット率99%以上かつ偏光レンズを選びましょう。
Q. 海用サングラスのレンズカラーは何色がいい?
オールラウンドならグレー系が最初の1本におすすめ。真夏の晴天ならブルー系ミラー、朝イチ・夕方・曇りの日や秋冬の低い太陽にはコントラストが上がるブラウン系・イエロー系が波を見やすくします。
Q. サングラスを車に置きっぱなしにすると壊れますか?
壊れます。夏場の車内は60℃以上になり、フレームの変形や、接着方式の偏光フィルムが剥離して虹色のムラが出る原因になります。海から上がったら真水で塩を流し、ケースに入れて持ち帰るのが基本です。高温に強いインジェクション方式(Maui Jimなど)を選ぶのも対策になります。
Q. 度付きのサーフィン用サングラスはありますか?
あります。度付きレンズに対応したスポーツフレーム(海水で錆びないネジなし設計のものが理想)や、度付きインナーを装着できるモデルがあります。コンタクト派は、海水で流れない対策とあわせて検討してください。
まとめ
サングラスは、サーファーの目を紫外線から守り、また 個性を出してくれる大切なアイテムです。
また 偏光レンズのサングラスを使用することで、波チェックの精度を上げることもできます。
この記事では、サーファーが重視したいサングラスの選び方・サーファーに人気のあるブランドやモデルの紹介をしました。
それぞれ個性があり、スタイルによって選ぶことができるので、あなたにもぴったりの1本が見つかると思います。
- 紫外線カット率99%以上(透過率1.0%未満)+偏光レンズが必須条件
- レンズカラーは目的で選ぶ。迷ったらグレー系、朝夕・秋冬はブラウン系
- サーフィン中に使うなら「ストラップ一体型で浮く」海専用モデルか、フローティングストラップを必ず装着
- 車内放置は厳禁。真水で洗ってケースに入れて持ち帰る。長く使うなら高温に強いインジェクション方式も検討
- 用途で2本持ち(波チェック・運転用+海専用)が、なくす不安ゼロで一番快適
今までサングラスを使っていなかった人も、ぜひこの機会に取り入れて、おしゃれに目を守っていきましょう
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