(2026年7月更新)サーフィンにおいて、パドリングは一番基本的なスキルといっても過言ではありません。初心者~中級者が良くやってしまう間違いと、上手くなるためのコツをお伝えします。今回の更新では、疲れないパドリングのための体の使い方とよくある質問(FAQ)を追記しました。
レオナ基本中の基本、しっかりと学んでいきましょう!
サーフボードはなるべく水平に
仁ここができていない人多いんだよね。
初心者に多いのが、ノーズが浮いてしまっていて、抵抗になっていることが多いということだわん。せっかくだから、図を使って説明してもらおうわん。
レオナ図を使って説明しますね!
仁初心者に多いのが、ノーズが浮いてしまっていて、抵抗になっていることが多いということを理解してみよう!

サーフィンまず大事になるパドリング。上級者はパドリングの力自体が強いと思い込んでいませんか?
実は、初心者と上級者の大きな違いとしては、サーフボードの角度に大きな関係があります。
初心者は、顔に水が当たることを嫌い、サーフボードが水面に対して起き上がっていることが非常に多いのです。
一方、上級者は、サーフボードのノーズが水面に出るかどうかぎりぎりまで、水平にしていることが多いんですね。
仁さて、どうしたらよいと思いますか?
まずは、初心者の方は、サーフボード乗る位置、に注意してみましょう。
波が穏やかな場所で、鼻を付けたらサーフボードの先端が沈むどうかギリギリの位置なるように、乗る位置を調整します。
この状態で、軽く胸を張ると、少しノーズが浮き上がるようになりますので、その状態でパドリングをするようにしましょう。
水は後ろにかこう
レオナ当たり前なんですが、水を真下に書いても進みません

当たり前のことですが、意外と出来ていないのが、このポイントです。
サーフボードに乗った状態で、後ろに水をかかないと進みません。
図の左側のように、水を後ろにかくことで前に進むのですが、多くの人が、水を下にかいてしまっていたり、横にかいてしまっていたりと、前に進むことが出来ていません。
仁手の形にも注目してみましょう!


手を丸くしすぎる人が多いので。指先に力が入り過ぎないようにします。
なるべく一定にパドリングしよう
レオナ波が来ても急がないようにできると疲れづらくなります。
波が来たら急いでパドルをしたくなるのですが、ここがサーフィンを長く楽しむためのコツでもあります。
イメージとしては、マラソンを思い浮かべてもらえればと思いますが、マラソンで早く走るために、全力ダッシュを繰り返している人はいませんね。
初心者の方は、序盤に全力でパドルをしまくり、後半にばててしまうという方が非常に多いので、これも重要なポイントです。
自分の力で60%くらいの出力を目安にして、じっくりパドリングしていくように意識しましょう。
そうすることで、いつもよりもサーフィンをすることができますよ。
疲れないパドリングのコツ【2026年追記】
ここからは、より長い時間サーフィンを楽しむための「疲れない」パドリングのポイントを追記します。
筋力よりも「姿勢と体の使い方」が大事
パドリングというと腕の筋力を鍛えたくなりますが、実際にパドリングの速さ・楽さを左右するのは、ボード上の正しいポジションと腕の入水角度の組み合わせです。あわせて、肩甲骨まわりの可動域と体幹の安定性が高い人ほど、少ない力でスムーズに進むことができます。腕の力で水を無理やりかくのではなく、ボードの浮力を活かして「体幹で姿勢を固定し、肩甲骨から大きく腕を回す」イメージを持ちましょう。
2種類のパドリングを使い分けよう
上級者は無意識に、パドリングを2種類使い分けています。
- 移動用のパドリング:沖に出るときやポジション調整のとき。60%程度の出力で、一定のリズムを保って漕ぐ
- テイクオフ用のパドリング:波に押される直前の数かきだけ、深く・速く・力強くかいて一気に加速する
常に全力で漕いでいると、肝心のテイクオフの瞬間に力が残りません。「普段は省エネ、乗る瞬間だけギアチェンジ」を意識するだけで、1ラウンドで乗れる本数が大きく変わります。
よくある間違いチェックリスト
- 体が左右にブレている(体幹が使えていないサイン)
- 腕だけで漕いでいて、肩甲骨が動いていない
- 頭を下げすぎ・上げすぎでノーズの高さが安定しない
- 指先に力が入りすぎて、手のひらで水をとらえられていない
1つでも当てはまる方は、波の穏やかな日にフォームを見直してみてください。より詳しいフォームと練習法は、進まないパドリングは卒業!初心者も実践できる基本姿勢とコツと疲れない!進む!あなたのパドリングが変わる、正しいフォームと練習法でも解説しています。
パドリングに関するよくある質問(FAQ)
Q. パドリングのために筋トレは必要ですか?
A. 必須ではありません。パドリングの推進力の大部分はボードの浮力とフォームで決まり、筋力の影響は2割ほどと言われています。陸でトレーニングをするなら、腕の筋力よりも肩甲骨まわりの可動域を広げるストレッチと体幹トレーニングが効果的です。
Q. パドリングが進まない一番の原因は何ですか?
A. 最も多いのは、ボードの後ろに乗りすぎてノーズが浮き、水の抵抗になっているケースです。本記事の「サーフボードはなるべく水平に」を参考に、まずは乗る位置から見直しましょう。
Q. 初心者はまず何から練習すべきですか?
A. 波が穏やかな日に「乗る位置の確認」→「一定リズムで漕ぐ練習」の順がおすすめです。沖に出る技術としてあわせてドルフィンスルーのコツ、波に乗る動作はテイクオフのコツも参考にしてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
基本的なパドリングの流れについて解説させて頂きました。是非、いろいろなことを意識してやってみてくださいね!
レオナ手の形とか、方向とか意識することがたくさんですね・・・!
仁大人は頭を使って賢く楽しく、サーフィンのレベルをあげよう!


















コメント
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[…] パドリングが苦手な方は、是非こちらの記事をご覧ください。 パドリングが上手くなるコツとは?意識すべき3つのポイント […]