去年のブラックフライデー、覚えていますか?私は11月の最終週、朝イチの海から上がった車の中でAmazonを開きました。狙っていた5mmのブーツを買おうとしたら、自分のサイズだけ「在庫なし」。仕方なく次に見た起毛インナーは、よく見ると10月に見た値段とほとんど同じ。結局その日はポンチョだけ買って終わりました。「安くなるはず」と待っていたのに、肝心の物は買えない。これ、サーファーのブラックフライデーあるあるなんです。
この記事では、過去3年のAmazonブラックフライデーでサーフィン用品がどう動いたかを整理します。材料はWavesの買い物記録と、2023年版・2025年版の記事に残した実績です。本当に値引きが大きいカテゴリと、ほぼ下がらないカテゴリを早見表にして、買うべき10カテゴリと買ってはいけない3カテゴリを言い切ります。セール前にやる準備4つと、サーフショップのセールとの使い分けまで読めば、11月末に「買えなかった」「得じゃなかった」で終わらずに済みますよ。
目次
- ブラックフライデー2026の日程と、サーフィン用品が対象になる範囲
- 実際に安くなるカテゴリ/ならないカテゴリ 早見表
- 買うべき10カテゴリ(陸トレ・ケア・収納・小物)
- 買ってはいけない3カテゴリ(ウェット本体・サーフボード・冬物の人気サイズ)
- セール前にやる準備4つ
- サーフショップのセールとどちらが得か
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
ブラックフライデー2026の日程と、サーフィン用品が対象になる範囲

まず日程です。本家アメリカのブラックフライデーは、感謝祭(11月第4木曜)の翌日と決まっています。2026年の感謝祭は11月26日(木)なので、本番は11月27日(金)です。ただしAmazon.co.jpは、ここ数年アメリカより前倒しで動いています。
2026年の日程予想|先行セール11月20日前後、本セール11月23日〜30日前後
過去の開催実績を並べると、傾向がはっきり見えます。2023年は11月22日からの先行セールを含めて10日間。2024年は11月27日から10日間。2025年は11月21日(金)から先行セール3日間、11月24日(月)から本セール8日間の計11日間でした。年々長くなり、スタートは感謝祭の1週間前まで早まっています。
この流れが続くなら、2026年は11月20日(金)前後に先行セール、11月23日(月・祝)前後から本セールという読みが自然です。ただし、この記事を書いている10月初旬の時点でAmazonの正式発表はありません。例年11月中旬に公式サイトとプレスリリースで告知されるので、確定日程はそこで確認してください。この記事も発表後に追記します。
先行セールと本セールの違いは「価格」ではなく「在庫」
「先行セールは前菜で、本番のほうが安い」と思っていませんか?実は先行セールと本セールの価格は基本的に同じです。違うのは在庫です。先行セール中に人気商品が売り切れて、本セールでは元の値段に戻っている。去年のブーツがまさにそれでした。サーフ用品は元々の在庫数が少ないので、狙いが決まっているなら先行セール初日に動くのが正解なんです。
サーフィン用品は「対象になる物」と「ならない物」がはっきり分かれる
Amazonのセールは、出品者が自分の商品をセール対象として登録する仕組みです。つまりAmazon自身が全商品を一律に値引きするわけではありません。サーフ用品で言えば、Amazon直販や大手ECブランドが扱う防寒小物やケア用品は対象になりやすい。一方、国内のウェットスーツブランドやサーフボードは、そもそもAmazonで本格的に売っていないか、出品者がセールに参加しないケースが大半です。ここを知らずに「ブラックフライデーで冬ウェットを買おう」と待つと、肩透かしを食らいます。
実際に安くなるカテゴリ/ならないカテゴリ 早見表

ここが本記事の核です。Wavesの2023年版・2025年版の記事に残した実績と、編集部メンバーの購入履歴が材料です。それをもとに、カテゴリ別の「値引きの出やすさ」を5段階で整理しました。割引率はあくまで目安で、年や出品者によって変動します。確定価格は書きません。
| カテゴリ | 値引きの出やすさ | 過去の目安 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| サーフブーツ(ノーブランド〜中価格帯) | ◎ | 2〜4割引 | 2024年は5mmが約44%引き。人気サイズは先行で消える |
| サーフグローブ 3mm/5mm | ◎ | 1.5〜2割引 | 2024年は3mm約15%引き、5mm約15%引き |
| 起毛インナー上下・ショートジョン型 | ○ | 1.5〜2割引 | 2024年は上下セットが約15%引き |
| ネックウォーマー・ヘッドキャップ | ○ | 1.5〜2割引 | 単価が低く値引き額は数百円 |
| ポンチョ・ドライローブ・着替えバケツ | ◎ | 2〜3割引 | 2024年はポケット付きポンチョが約26%引き |
| ワックス・デッキパッド・リーシュ(海外量産系) | ○ | 1〜3割引 | 出品者によりバラつき大 |
| ウェットスーツシャンプー・ケア用品 | ○ | 1〜2割引 | まとめ買いクーポンと併用で実質さらに下がる |
| バランスボード・陸トレ器具 | ◎ | 2〜4割引 | スポーツ用品全般がセール対象になりやすい |
| ボードケース・ラック・収納 | ○ | 1〜3割引 | 大型は配送料込みで比較する |
| 車載用品(ルーフキャリア・防水シートカバー) | ○ | 1〜2割引 | カー用品カテゴリの常連 |
| 海外ブランド既製ウェット(Amazon出品分) | △ | 0〜2割引 | サイズ在庫が薄く「安いサイズだけ残る」 |
| 国内ブランドのウェット本体・オーダー | × | ほぼ変動なし | そもそもAmazonに出ていない |
| サーフボード(ソフトボード含む) | ×〜△ | 0〜1割引 | 送料と保証を考えると専門店が有利 |
傾向をひと言でまとめると「消耗品と小物は下がる、本体は下がらない」
表を眺めると、法則は単純です。単価5,000円前後までの小物と消耗品はよく下がる。防寒小物は冬のシーズン中にもかかわらず安くなる、サーフ用品では珍しい機会です。逆に、ウェットスーツ本体とサーフボードという「サーフィンの2大本体」はほとんど動きません。この2つは専門店の決算セールや型落ち処分で買うのが本筋です。全体の年間カレンダーは、サーフィン用品のセール時期はいつ?買い時カレンダー2026で品目別にまとめています。
2024年と2025年で起きた「値上がりしてからの値引き」
もう一つ、覚えておきたい実績があります。2025年版の記事を書いたとき、防寒小物の「セール前の定価」が前年より上がっていました。デッキパッドもブーツも、原材料高と円安の影響で元値が上昇。割引率は同じでも、支払う金額は前年と変わらない物が目立ちました。「〇%OFF」の数字ではなく「去年いくらだったか」「10月にいくらだったか」で判断するクセをつけると、見た目の割引率に振り回されません。
買うべき10カテゴリ(陸トレ・ケア・収納・小物)
ここからは、ブラックフライデーで迷わず買っていいカテゴリを10個に絞ります。基準は3つ。値引きが実際に出やすいこと、サイズ失敗のリスクが小さいこと、そして冬のサーフィンを続けるために本当に役立つことです。
1〜4|防寒小物:ブーツ・グローブ・ヘッドキャップ・ネックウォーマー
冬サーフィンの快適さは、末端の防寒でほぼ決まります。手足が冷えると集中力が切れ、1時間で上がりたくなる。それが5mmのブーツと3mmのグローブだけで、2時間入れるようになるんです。この4点は過去3年連続でセール対象になっていて、値引きも大きい。ただし条件があります。サイズを10月中に確定しておくこと。ブーツは普段の靴より0.5〜1cm小さめがフィットの目安です。グローブの切替時期の目安はサーフグローブはいつから?水温別の切替時期と選び方にまとめています。
5〜6|インナー:起毛インナー上下・ショートジョン型インナー
ウェットの下に着るインナーは、ジャーフルを1か月長く着られる魔法のアイテムです。10月下旬に水温が20度を切り始めるころ、起毛インナーを1枚足すだけで、セミドライへの切替を11月下旬まで引っ張れます。上下セパレートは着回しが利き、ショートジョン型はお腹周りが温かくてズレにくい。どちらを買うか迷ったら、冬に入る回数が月4回以上ならショートジョン型、それ以下なら上下セパレートがおすすめです。秋の着方全体は秋のウェットスーツ選び方【2026】10月・11月は何を着る?で詳しく書いています。
7|着替え用品:ポンチョ・ドライローブ・防水バケツ
海から上がった瞬間の北風で震えた経験、ありますよね?ポンチョは夏の日除けよりも、冬の着替えで真価を発揮します。ブラックフライデーではポンチョが2〜3割引になることが多く、2024年もポケット付きの定番品が約26%引きでした。防水バケツはウェットを入れて帰るだけでなく、お湯を入れて足を温める容器にもなります。3点セットで揃えても1万円を切ることが多いので、冬デビューの人は最優先で揃えてください。
8|陸トレ器具:バランスボード・チューブ・ヨガマット
12月から2月は、波が良くても寒くて入れない日が増えます。その期間に差がつくのが陸トレです。バランスボードはブラックフライデーでスポーツ用品として大きく値引きされる常連で、2〜4割引も珍しくありません。ローラー型は上級者向け、半球型やロッカー型は初心者向け。タイプ別の違いはバランスボードはサーフィンに効く?3タイプ比較とおすすめ7選で比較しています。ヨガマットとチューブも一緒に揃えると、家で肩と股関節をほぐす習慣が作れますよ。
9|ケア用品:ウェットスーツシャンプー・ワックスリムーバー・リペア剤
消耗品は「安いときにまとめ買い」が王道です。ウェットスーツシャンプーは冬ウェットの寿命を左右します。セミドライは起毛に塩と皮脂が残りやすく、洗わないと1シーズンで硬くなる。シャンプーの選び方と洗い方はウェットスーツシャンプーおすすめ6選|臭い・劣化を防ぐ洗い方を参考にしてください。ワックスリムーバーとウェット用の補修剤も、セールで2本買っておくと春の衣替えで慌てません。
10|収納・車載:ボードラック・ルーフキャリア・防水シートカバー
最後は収納と車まわりです。室内用のボードラック、ルーフキャリアのパッド、濡れたウェットのまま座れる防水シートカバー。どれもカー用品やホーム用品のカテゴリで、ブラックフライデーの対象になりやすい品目です。単価が高めなので割引額も大きく、ルーフキャリアは5,000円以上安くなることもあります。大型商品は送料込みの総額で比較するのを忘れずに。
買ってはいけない3カテゴリ(ウェット本体・サーフボード・冬物の人気サイズ)

「安いから」で手を出して後悔するカテゴリも、はっきりあります。ここは少し厳しめに言い切ります。
1|ウェットスーツ本体(特にセミドライ)はAmazonのセールで買わない
理由は3つです。まず、国内ブランドの冬ウェットはAmazonにほぼ出ていません。出ているのは海外ブランドの既製品か、ノーブランドの格安品です。次に、出ている物もサイズ在庫が薄く、11月末には人気サイズが欠品しています。残っているのはXSや3XLといった端のサイズばかり。最後に、ウェットは「惜しいサイズ」で妥協すると水が入って寒く、結局着なくなります。セミドライを安く買うなら、2〜3月の型落ち処分か、10月までの早期オーダー割引が本筋です。買い方の比較はウェットスーツはどこで買う?店・ネット・中古の比較と買い時に詳しく書いています。
例外は、海外ブランドの既製ウェットで、自分のサイズを過去に着て確認済みの場合です。この条件なら2〜3割引で買えることがあり、買い時カレンダーでも「冬物がシーズン中に安くなる数少ない機会」と位置づけています。ただし「初めてのブランドをセールで試す」のは避けてください。
2|サーフボードはAmazonで買う理由がほぼない
Amazonで買えるサーフボードは、ソフトボードと一部の量産ボードに限られます。値引きも0〜1割程度で、専門店の決算セールのほうが明らかに安い。さらに、ボードは配送中の破損リスクが高く、Amazonの返品フローは大型商品に向いていません。専門店なら、ディングの相談も、サイズ選びの相談もできます。ボードは「安い月」ではなく「乗りたい板が決まった月」に専門店で買う。これが結論です。
3|冬物の人気サイズは11月末にはもうない
これはカテゴリというより「タイミング」の話です。5mmブーツの26〜27cm、グローブのM〜L、起毛インナーのM。これらはサーファー人口のボリュームゾーンなので、先行セール初日の夜には在庫が消えます。去年、私が買えなかったのもこのパターンでした。「セール価格で買えないなら定価で10月に買う」が、冬を快適に過ごす人の選択です。ブラックフライデーは、人気サイズの「保険」ではなく、サイズに余裕がある小物の「上乗せ」と考えてください。
セール前にやる準備4つ(ほしい物リスト・価格推移の確認・ポイント設定)

ブラックフライデーは、始まってから考えると負けます。先行セールの初日に迷わず買える状態にしておく。そのための準備を4つに絞りました。10月中に1時間あれば全部終わります。
準備1|ほしい物リストを「サーフ用」で1本作り、サイズまで決める
Amazonの「ほしい物リスト」は、セール時の値下がりが一目で分かる最強のツールです。買うべき10カテゴリから自分に必要な物を選び、サイズとカラーまで確定した商品ページを登録してください。ポイントは「サイズを決めてから登録する」こと。セール当日にサイズ表を見ている間に、在庫が消えます。ブーツとグローブは、10月の水温が高いうちに店頭で試着しておくと確実です。
準備2|10月の価格を控えておく(スクショで十分)
「〇%OFF」の表示は、直前の価格との比較です。元値が上がっていれば、割引率が大きくても得とは限りません。対策は単純で、10月中にリストの商品価格をスクリーンショットで残しておくこと。セール中に見比べて、10月より1割以上安ければ買い、同じなら見送り。価格推移を追えるアプリやブラウザ拡張を使うのも手ですが、サーフ用品は点数が少ないのでスクショで足ります。
準備3|ポイントアップキャンペーンにエントリーする(自動では付かない)
ブラックフライデーでは、期間中の合計購入額が1万円以上になるとポイント還元率が上がるキャンペーンが毎年あります。2025年はプライム会員で+1.5%、Amazon Mastercard払いで最大+3%、対象カテゴリやブランドでさらに加算という構成でした。大事なのは、これが自動適用ではないこと。キャンペーンページで「エントリー」を押さないと1ポイントも付きません。先行セールの開始前にエントリーできるので、告知が出た日にすぐ押してください。サーフ用品で1万円は、ブーツとグローブで簡単に超えます。
準備4|「買わないリスト」も作る
意外と効くのがこれです。買ってはいけない3カテゴリに加えて、「今年は使わない物」を先に書き出しておく。たとえば、月1回しか入らない人の5mmブーツ、持っているのに色違いがほしくなるポンチョ、置き場所のないボードラック。セール中の「安い」は判断を鈍らせます。去年の私のポンチョは、実は2枚目でした。買わないリストがあれば、その3,000円はブーツの定価分に回せたんです。
サーフショップのセールとどちらが得か
最後に、よく聞かれる「Amazonとサーフショップ、どっちで買うべき?」に答えます。結論は「品目で分ける」です。11月下旬は、実はサーフショップもブラックフライデーやクリスマス前のセールを打ってきます。両方の特徴を並べてみましょう。
| 比較軸 | Amazonブラックフライデー | サーフショップのセール |
|---|---|---|
| 得意な品目 | 防寒小物・ケア用品・陸トレ・収納 | ウェット本体・ボード・ブランドアパレル |
| 値引きの目安 | 小物で1.5〜4割 | ウェット・アパレルで2〜3割、ボードは型落ちで3割以上も |
| サイズ確認 | できない(返品は可能だが往復に時間) | 試着できる。オーダーの採寸も |
| 在庫 | 人気サイズは先行初日に消える | 店ごとの在庫。取り寄せ相談が可能 |
| アフター | 基本なし | リペア・サイズ交換・相談 |
| ポイント | 最大十数%の還元キャンペーン | 店独自のポイント・会員割引 |
| 向いている人 | サイズが分かっていて小物を揃えたい | ウェットやボードを本気で選びたい |
小物はAmazon、本体はショップ。これで年間1〜2万円変わる
実際に計算してみます。ブーツ、グローブ、インナー上下、ポンチョ、シャンプーの5点をAmazonのセールで揃えるとします。定価合計は約2万円。過去の実績ベースなら、4,000〜5,000円ほど安くなる計算です。一方、セミドライ本体は専門店の早期オーダー割引や型落ち処分で1〜2万円の差が出ます。小物をAmazon、本体をショップに振り分けるだけで、年間で1〜2万円の差になる。これが「どっちか」ではなく「使い分け」を勧める理由です。
年末年始の福袋・初売りとの関係
ブラックフライデーで買い物を終えた人が、12月末の福袋で同じ物を二重に買うパターンも見かけます。福袋はアパレル中心なので、防寒小物とは被りにくいのですが、ショップ系福袋にはブーツやグローブが入ることもあります。福袋を狙うなら、ブラックフライデーでは消耗品と陸トレに絞るのが賢い組み立てです。福袋の中身と買う価値はサーフィン福袋2027|中身と買う価値をブランド別に検証で検証しています。
2025年版・2023年版の記事はどう使う?
Wavesでは2025年版のAmazonブラックフライデー記事で、その年のセール対象品と価格を記録しています。2026年のセールが始まったら、この記事に当年の対象品を追記していく予定です。過去の価格を知りたいときは旧記事を、買い方の判断にはこの記事を使ってください。
よくある質問(FAQ)
Amazonブラックフライデー2026はいつからですか?
2026年10月初旬の時点で公式発表はありません。本家の本番日は11月27日(金)です。ただしAmazon.co.jpは近年前倒しで開催しており、2025年は11月21日から先行セール、11月24日から本セールでした。この傾向が続けば、2026年は11月20日前後に先行セール、11月23日前後から本セールが有力です。正式日程は例年11月中旬にAmazon公式サイトで告知されます。
ブラックフライデーでサーフィン用品は本当に安くなりますか?
カテゴリによります。サーフブーツ、グローブ、起毛インナー、ポンチョ、バランスボード、ケア用品などの小物と消耗品は、過去実績で1.5〜4割引になることが多いです。冬物がシーズン中に安くなる貴重な機会といえます。一方、国内ブランドのウェットスーツ本体とサーフボードはほとんど値引きされず、そもそもAmazonで本格的に扱われていません。本体は専門店の決算セールや型落ち処分で買うのが基本です。
先行セールと本セール、どちらで買うのが得ですか?
価格は基本的に同じなので、在庫で判断してください。先行セールは本セールの2〜3日前に始まり、人気商品はこの期間に売り切れることがあります。サーフ用品は元々の在庫が少なく、ブーツやグローブの人気サイズは先行初日の夜に消えることも珍しくありません。狙いが決まっているなら先行セールの初日に買うのが安全です。ポイントアップキャンペーンも先行セールから対象になります。
プライム会員でなくても参加できますか?
参加できます。ブラックフライデーはプライムデーと違い、誰でも対象です。ただしプライム会員にはポイントアップの会員加算(2025年は+1.5%)や送料無料の特典があります。非会員は購入額が一定未満だと送料がかかる場合があるので、小物を数点買うなら無料体験を使ってセール期間だけ会員になる方法もあります。体験後の自動更新には注意してください。
ウェットスーツはブラックフライデーで買っても大丈夫ですか?
原則おすすめしません。Amazonに出ている冬ウェットは海外ブランドの既製品や格安品が中心で、11月末には人気サイズが欠品しています。サイズが惜しい物を妥協すると水が入って寒く、結局着なくなります。例外は、過去に同じブランドの同じサイズを着て確認済みの場合で、この条件なら2〜3割引で買えることがあります。初めてのブランドをセールで試すのは避けてください。
ポイントアップキャンペーンは自動で適用されますか?
されません。キャンペーンページで「エントリー」ボタンを押し、期間中の合計購入額が1万円(税込)以上になることが条件です。2025年はプライム会員+1.5%、Amazon Mastercard払いで最大+3%、対象カテゴリやブランドで追加加算という内容でした。エントリーは先行セール開始前から可能なので、告知が出たらすぐ済ませておくと、買い物の直前に慌てずに済みます。
まとめ
Amazonブラックフライデー2026でサーフィン用品を買うときの要点を整理します。
- 日程は11月20日前後の先行セール、11月23日前後の本セールが有力。正式発表は11月中旬
- 安くなるのは防寒小物・インナー・着替え用品・陸トレ・ケア用品・収納の「小物と消耗品」
- ウェット本体・サーフボード・冬物の人気サイズはAmazonのセールで買わない
- 10月中にほしい物リストとサイズを確定し、価格をスクショで控え、ポイントアップにエントリーする
- 先行セールと本セールの価格は同じ。人気サイズは先行初日に動く
- 小物はAmazon、本体はサーフショップ。使い分けで年間1〜2万円変わる
ブラックフライデーは、冬のサーフィンを快適にする小物を安く揃える日です。ウェットやボードまで「ついで」に買おうとすると、去年の私のように肝心な物を逃します。年間の買い時はサーフィン用品のセール時期はいつ?買い時カレンダー2026、秋の着方は秋のウェットスーツ選び方【2026】、年末の福袋はサーフィン福袋2027と合わせて読んで、11月末を迎えてください。準備ができたら、あとは冬の海を楽しむだけです。今年の冬は、手足の温かさで集中力が切れない、長いセッションを一緒に作りましょう。


















