こんにちわCAP(@kei4cap)です。新サイトになったので、今後定期的にcitywaveに纏わる記事を執筆していきますので宜しくお願いします。映えある第1回目は初めてcitywaveを聞いた方、やってみようと思っている方、はたまた既に多くの回数を重ねている方の全ての方にcitywaveのルーツをご紹介したいと思っています。

citywaveは、まさに「サーフィンの未来図」とでも言うべき施設です。何故か??それは自然の中でやるサーフィンに限りなく近い感覚で、常に同じ環境で出来るからです。サーフィンをやった事がある方なら何とか分かると思いますので、ここではサーフィンをやってことがない方にご説明を。大自然の中の「波」は同じものは絶対にありません。大きかったり小さかったり、はたまた自分の目の前で崩れたりなど全く一定ではありません。だからサーフィンは楽しいと同時に、とてもとても難しいものです。citywaveはこの問題を一気に解決してくれます。

波の出るプール

その答えは、プールだからです!いえ、正確に言いますと「波の出るプール」だからです。写真をご覧下さい。常に同じ形の波がずっーーーーと作られてます。これならば、自然界の波の難しさとはオサラバ出来るかもしれません。天気や風などに全く影響されず、同じ波に乗れるなんてまさに夢のような話です。しかも「海に入った後、何だか肌がベタベタするよね」ということからもオサラバです。なにせプールなので水は真水。だからこそ、気軽に楽しめるって訳です。しかしサーフィン経験者の方には、「この波は海のとは違うでしょ?」と疑念を抱かれる方も多いと思います。正直にお答えるすると「はい。最初は全く違います」。

なぜ東京でサーフィンをしないの?citywave Tokyo

写真はドイツ・ミュウヘンにある「アイスバッハ川」。ドイツ語でバッハは川という意味なので本来の意味だと、-アイス川川-になってしまいますがそこはご愛嬌。ここは用水路から勢いよく流れた大量の水が、川底に置かれたブロックに当たって波が作られています。ん??これって前述のcitywaveの写真とそっくりじゃないですか??そうなんです、citywaveの起源(ルーツ)はこの川のサーフィン。river surfingなんです。ミュウヘンはサーフィンが出来る海まで遥か1,000km以上。だからこそ自分たちの街でサーフィンが出来ないか?と飽くなき探究心が産んだ賜物。それがriver surfingな訳です。

ドイツ・ミュウヘンにある「アイスバッハ川」でのリバーサーフィン

「citywaveの波は、海のとは違うでしょ?」の問いかけに関して。全く違う理由はriver surfing特有の水の流れにあります。まずその前に、そもそもこんな水量(=水の勢い)は海では殆ど体験が出来ません。まさに濁流。あっ!でもご安心を。citywaveの水深、実は浅いので濁流に飲み込まれても足がつきます。水深は大人の方の腰くらい。水量もさることながら、サーフィン経験者を悩ますのが水の向きです。通常サーフィンに乗る波は「上から下に動く」波です。しかしriver surfing並びcitywaveは”下から上に”上がってくる波に乗る。この部分が大きく違います。最初のうちはこの未知なる体験に度肝を抜かれますが、慣れるのでご安心を。だってプールですから…。水はしょっぱくない!プールから上がった後も心地よい!そして足がつく。こんな所でサーフィンが出来るなんて!!経験のない方はぜひご体験を。やった事あるよ!という方はInstagramなどでリバーサーフィンなどを検索してルーツを探るのも楽しいですよ。世界中には、海以外の色々な所でサーフィンをしている方がたくさんいらっしゃいますから。